男性型脱毛症・AGAの克服ガイド【名古屋編】

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その薄毛、AGAじゃないのかも!女性の脱毛症

女性の薄毛の原因はAGA以外にも存在します。一見するとAGAと見分けがつきにくいのですが、しっかりと把握して、正しい治療を受けましょう。

女性の脱毛症

びまん性脱毛症 

女性に多く見られる脱毛症で、頭全体の髪が薄くなるという特徴があり、同時に体毛も薄くなる傾向があります。原因は脳下垂体から分泌されるホルモン量の低下です。ホルモンバランスの乱れによって起こっているので、生活習慣や食生活の見直しをしましょう。過剰なシャンプーやパーマ、カラーリングも脱毛の原因となるので控えましょう。

びまん性脱毛症の原因

一部の髪ではなく髪全体が薄くなってしまうびまん性脱毛症。男性よりも女性に多く見られる脱毛症です。
何が原因でびまん性脱毛症が起こるのか見てみましょう。

■ホルモンバランスの崩れ

【主な要因】

  • ストレス
  • 栄養不足
  • 出産、ピルの服用
  • 睡眠不足

ホルモンバランスが崩れる原因はいろいろですが、よく挙げられるのは加齢による崩れ。ほかにもストレスや栄養不足といったことが要因で引き起こされる場合もあります。心身の調子を整えることでホルモンを安定させられるので、リラックスできる環境を整えておくようにしましょう。また、睡眠不足もバランスを大きく崩す原因の一つです。一定の睡眠時間を確保するようにしておかないと、質の良い睡眠はとれません。睡眠は生活サイクルを整えるためにも重要な要素なので、決まった時間に眠るように意識すると◎。

■美容によるトラブル

【主な要因】

  • カラーリング、縮毛矯正、パーマ
  • 過度なヘアケア
  • 頭皮に合わないシャンプーの使用

美容が原因でさまざまなトラブルを引き起こし、びまん脱毛症を発症する例もあります。美容関係で一番ダイレクトに頭皮にダメージを与えるのは、カラー・パーマです。カラー・パーマに使われている液剤はキューティクルを壊すアルカリ性。頭皮は弱酸性なので肌には刺激が強すぎます。刺激が強い=頭皮へのダメージが大きいということ。ダメージが蓄積されるとびまん脱毛症に繋がる恐れがあるので、注意が必要です。

■食生活の乱れ

【主な要因】

  • ダイエット(食事制限)
  • 油ものだらけの食事
  • 偏食しがち

不規則な生活を続けて食生活が乱れてしまうと、さまざまな不調が心身ともに出てきます。髪の毛にも必要な栄養素があり、それらが不足すると薄毛や抜け毛の原因になるのです。食事は全ての源なので、偏食せずに栄養バランスをしっかり意識して、健康的な食事をするよう心がけましょう。

びまん性脱毛症の原因が分かると、それに応じた対策が立てられます。これ以上の進行を防ぐことができるので、原因はきちんと把握しておくようにしましょう。
自分の力だけではどうにもならないこともあるので、不安なことは女性の薄毛に詳しい専門医に相談してみてくださいね。

粃糠(ひこう)性脱毛症・脂漏性脱毛症

いずれも異常に発生したフケや皮脂が毛穴に詰まって、髪の毛の成長を阻害することによって脱毛につながります。粃糠性脱毛症は乾燥したフケが毛穴を詰まらせ、かさぶたのようなものができます。脂漏性脱毛症は過剰に分泌された皮脂がフケと混じり合い毛穴を詰まらせることによって引き起こされます。頭皮への刺激をなるべく抑えるようにしましょう。刺激が強いシャンプーは使わず、スカルプシャンプーなどの低刺激なシャンプーに切り替えるようにしましょう。

円形脱毛症

いわゆる「10円玉ハゲ」と呼ばれるものです。10円玉くらいの円形もしくは楕円形の脱毛症状が突然現れます。強いストレスや、自己免疫疾患の異常によって発生します。ヘアケアだけでは対応できないので、クリニックを受診するようにしてください。また、精神的な要因であることが多いので、治療と同時に休養をしっかり取って、なるべくストレスを解消するようにしてください。

円形脱毛症の症状

自覚症状がほとんどなく突然発症する

円形脱毛症はコインのような形と大きさで、その部分だけごっそりと髪が抜けてしまう症状のことを指します。自覚症状がなく「ある日鏡を見たら気づいた」「美容師さんや家族に言われて気づいた」という方が多いようです。ほとんどのケースが徐々に髪の毛が生え自然に治っていきますが、まれに進行が止まらないことも。抜け毛の部分がどんどん大きくなっていったり、脱毛箇所がいくつも増えたりして、最悪の場合、頭髪だけではなく全身の毛が抜け落ちてしまいます。

円形脱毛症は男女問わず誰にでも起こる

円形脱毛症は自分の身体を守る免疫細胞の異変によって起こると言われています。本来なら外部の細菌やウイルスなど外敵から身を守るためにはたらくリンパ球が、自分の成長期の毛包を攻撃してしまうのです。疲れやストレスが引き金になり起こりやすくなると言われていて、女性だけでなく誰にでも起こる可能性があります。円形脱毛症を起こさない、症状を悪化させないためにも、十分な睡眠や休息をとって心身を休ませることが大切です。
万が一脱毛が大きく進行したり、円形脱毛が複数あらわれたりした場合、自己免疫疾患や甲状腺疾患が原因で発症している可能性があります。症状がひどくなる、長期間続く、再発を繰り返すようであれば必ず医療機関を受診しましょう。

円形脱毛症の原因

何の前触れものなく、コインのような形状の脱毛斑ができる「円形脱毛症」。自覚症状を感じにくく、気づいたらできていたという人も珍しくありません。突然髪の毛が抜けてしまう原因とはいったい何なのでしょうか?
ここでは、円形脱毛症の原因をまとめています。自身の状況や習慣を見直して、症状を改善していきましょう。

■ストレス

円形脱毛症の原因として初めに疑われるがストレス。精神的なストレスが積み重なると、交感神経が活発に働いて髪の毛が抜ける要因をつくってしまします。強いストレスを感じると、交感神経がストレスと闘うための準備を開始。血管が収縮することで頭皮の血流が悪化して毛根に十分な栄養が行き渡らなくなるため、髪の毛が抜け落ちてしまいます。男性よりも女性に円形脱毛症が多いのは、ホルモンバランスを崩して精神的なストレスを感じやすいからです。女性は月経周期や更年期などによっても強いストレスを感じています。
「朝起きたら、枕に毛がごっそりとついていた」という経験はありませんか?数本程度の抜け毛であれば心配ありませんが、いつもより明らかに抜け毛の量が増えたと感じたら注意が必要です。その後も抜け毛が続くようであれば、クリニックで診断してもらったほうが良いでしょう。

■出産

出産した直後に円形脱毛の症状が現れるケースがあります。出産後に女性ホルモンが一気に減少するのが抜け毛の要因です。妊娠中は体内の女性ホルモン量が豊富にある状態。その量は、妊娠前と比較すると100倍以上にのぼります。
女性ホルモンは発毛の促進作用がある物質です。女性ホルモンの量が不足すると、髪の毛が抜けやすくなります。毛周期の関係で抜け毛のピークを迎えるのは、出産から3~4カ月後。全体的に髪のボリュームが減ったと感じる人がほとんどですが、まれに円形脱毛症になることがあるのです。
出産によるホルモンバランスの変化だけでなく、育児の忙しさや偏食が円形脱毛症の要因となるため、産後の抜け毛には特に気を使う必要があります。

■遺伝

円形脱毛症の関して大規模な調査を行なった中国の検査結果によると、脱毛の症状が悩む患者のおよそ8.4%に円形脱毛症を抱えている家族がいたと報告されています。血筋が近いほど円形脱毛症の発症率が高くなる傾向に。
一親等の発症率は二親等の約10倍におよぶそうです。そのため、ストレスや出産が円形脱毛症の原因ではない場合は、遺伝的要因を疑うことになります。

円形脱毛症の治療方法

脱毛の範囲が小さい場合は自然治癒していくのを待ちますが、以下のような症状に進行してしまった場合、医師のもとで治療薬による改善を目指します。

  • 脱毛部分の頭皮が赤く炎症を起こしている
  • 毛が抜け続けていて進行が早い
  • 進行が止まらない
  • 脱毛範囲が広がってきた
  • 症状が長期間続いている
  • 複数の箇所で脱毛が起きている
  • 円形脱毛症が再発してしまった

■抗アレルギー・抗炎症作用の内服薬や外用薬

初期症状や症状の軽い場合、抗アレルギー作用や抗炎症作用のあるグリチルリチンなどの飲み薬や、ステロイドなどの外用薬を塗布して様子を見ます。

■局所注射

進行型の円形脱毛症にはステロイドの局所注射を行ないます。ただし注射をした部分にしか毛が生えず、痛みがあるのが難点。注射した部分がへこむ副作用が起きる可能性もあります。

■雪状炭酸圧抵療法

雪状のドライアイスを患部にあてて刺激を与え改善を目指す治療法です。主に進行型の円形脱毛症に対して行ないます。

■局所免疫療法

かぶれを起こしやすい特殊な薬品を患部に塗り、皮膚に軽い炎症を起こして発毛を起こす治療法です。炎症に対する免疫反応で、脱毛を起こしている自己免疫反応を抑えます。現時点ではもっとも効果的な方法と言われていますが、中毒や副作用が起こるリスクも。

■ステロイド内服

円形脱毛症の進行が激しい場合に使われることがあります。長期にわたり服用すると糖尿病を発症するリスクが高まるため、短期間の服用で改善を目指します。ステロイド内服薬は1度きりしか効果を発揮しないので、再発した時に同じ治療薬を使えないデメリットがあります。

円形脱毛症にならないためには

円形脱毛症にならないために、まず自分の生活を見直してみましょう。睡眠不足が続いていませんか?疲れが溜まっていませんか?円形脱毛症の原因は自己免疫の異常ですが、自己免疫の異常を起こして発症を引き起こすのは疲れやストレスだと言われています。十分に睡眠をとって心身を休め、身体に疲れが残らないようにすることが大切です。規則正しい生活とバランスのとれた食事を心がけましょう。
もし円形脱毛症が起こってしまったら、脱毛が起きている周囲の髪を引っ張らないように注意してください。痛みもなく簡単に抜け落ちるため、脱毛症が広がってしまいます。円形脱毛症になったら1人で悩まず、まずは医師に相談しましょう。
脱毛の悩みを抱え込みさらにストレスが溜まってしまうと、症状が悪化してしまうことになりかねません。治療すればきちんと生えてくるので、諦めずに医師と一緒に治療に取り組むことが大切です。

抜毛症(トリコチロマニア)

髪の毛の状態は健康であっても、自分で髪の毛を引き抜く癖によって生じる薄毛です。脱毛症であると同時に、精神疾患の1種でもあります。本人が無意識に髪の毛を抜いている場合もあり、ストレスや欲求不満が原因とされています。爪を噛む癖と似ています。軽い場合は周囲の人が指摘することによって治ることがありますが、脱毛が激しい場合は精神科医やカウンセラーによる治療が必要です。

参照元

産後の抜け毛

出産後は髪の毛が抜けやすい状態となります。妊娠中は女性ホルモンが増加しますが、出産した後は女性ホルモンの量が正常に戻り、子宮も収縮するなど、急激な変化が起こります。このときにホルモンバランスが乱れることによって脱毛症状につながります。また、育児に追われてストレスが溜まったり、睡眠不足になったりすることも抜け毛につながっていると言われています。しかし、産後の脱毛は一時的なものなので、特に治療は必要ありません。

時間が解決しない薄毛も多くある!

このように、女性の脱毛症にも色々ありますが、妊娠性のように時間が解決してくれるものもありますが、そうじゃないものも。薄毛は時間とともに進行し、手遅れになることもあるので、早めに専門のクリニックで診断し、原因を突き止めることが必要です。

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