男性型脱毛症・AGAの克服ガイド【名古屋編】

人生が変わる!AGA治療が成功する名古屋のクリニック

自毛植毛

自分自身の髪の毛を移植する自毛植毛。生え際が自然で、定着した髪の毛は永久的に生え続けます。普通の髪の毛と同じようにシャンプーもでき、メンテナンスフリー。そんな自毛植毛のメリットとデメリットをご紹介します。

自毛植毛を行っている名古屋のAGAクリニック

ニドークリニック

施術の種類 ニードル法
料金 採取面積 想定本数 施術料金(税抜)
3cm² 450本 360,000円
5cm² 750本 500,000円
8cm² 1,200本 686,000円
10cm² 1,500本 800,000円
12cm² 1,800本 906,000円
15cm² 2,250本 1,050,000円
20cm² 3,000本 1,250,000円
特徴 ニド―クリニックは最先端の植毛法であるニードル法を採用しています。特殊な植毛器具を用いて「グラフト」と呼ばれる毛根でできた株を頭皮に植え込むことで、薄毛の気になる部分をカバーして理想の髪型を作り上げていきます。ニードル法は頭皮の傷口が小さくて済みますし、一本一本丁寧に植毛していくので角度や方向、間隔も自在に調整できるという利点があります。自然な生え際になるようにグラフトのサイズに合わせた針を数種類用意して治療にあたるので仕上がりがとても美しいのが特徴です。

ガーデンメンズクリニック

施術の種類 ストリップ法、ニードル法
料金 基本料金 300,000円
術前検査+麻酔費用 100,000円
植毛(300本) 270,000円
植毛(1000本) 900,000円
特徴 ガーデンクリニックではストリップ法と呼ばれる植毛方法を採用しています。後頭部からドナーとなる毛根を採取し、株分けをして薄毛の気になる部分に移植をします。「後頭部の毛が薄くなるんじゃ?」と心配な方もいると思いますが、あらかじめ毛の流れなどを計算して毛根を採取し丁寧に縫合するので傷跡は目立ちませんし、後頭部の毛根というのは余裕があるので採取時に生じてしまう傷跡は他の頭髪に隠れて見えなくなってしまいます。後頭部の毛が不自然に薄くなるとことはまずないでしょう。移植する際は一本一本丁寧に植毛していくので、毛の流れや密度などが調節しやすく、自然な仕上がりになるというメリットがあります。

聖心美容クリニック

施術の種類 機械式植毛(アルタス)
料金 費用(税抜) モニター費用(税抜)
500グラフト 461,112円 350,000円
750グラフト 646,297円 450,000円
1,000グラフト 814,815円 630,000円
1,500グラフト 1,092,593円 920,000円
特徴 聖心美容クリニックは高精度植毛ロボットであるARTAS(アルタス)を採用しています。植毛ロボットは機会なので手作業に比べて精度が低いと思われがちですが、アルタスは元々の毛根の密度や本数などを正確に算出し、自然な仕上がりになるよう計算して最適な間隔でドナーを採取してくれます。肉眼では確認できないような微妙な毛根の角度なども計算して毛根を摂取するので、医師が行う手術に負けない正確さを誇っています。メスも使わないので傷跡もかさぶた程度にしか残りません。

AGAスキンクリニック

施術の種類 Hair Moving植毛法
料金 Hair Moving植毛法の基本料金 250,000円
100グラフト(8.5㎠) 100,000円
特徴 AGAスキンクリニックの採用しているHair Moving植毛法は希望の部分へすぐに髪を増やしたいという方におすすめです。この植毛法は傷が目立ちにくい後頭部からドナーを摂取し、移植株ごとに切り分けます。その後、さらに細かくグラフト(株)を採取し、それを植毛器で一つ一つ植毛していくというものです。熟練の医師が行うのでとても自然な仕上がりが実現できます。この植毛法は95%の生着率があり、太くてしっかりした毛が増えて生涯にわたり自然のサイクルで生え変わっていくというメリットがあります。

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自毛植毛とは

薄毛を放置しておくと、毛根にある毛母細胞が死んでしまい、新しい毛が生えてこなくなります。

この状態になると治療薬や育毛剤では改善不可能となってしまいます。自毛植毛は、そんな毛母細胞が死んでしまった部分に、薄毛の原因である5a酵素の影響を受けていない、髪の毛を移植する方法です。主に後頭部や側頭部から髪の毛を採取して、薄い部分へ移植します。

自毛植毛のメリット・デメリット

メリット

  • 細胞が死んだ状態で新たな毛が生えてこなくても治療可能
  • 仕上がりが自然で、髪の毛も永久的に生え続ける
  • 一度自毛植毛を行えば、シャンプーなどのメンテナンスだけで十分

デメリット

  • 髪の毛を採取する箇所を刈り上げなければいけない
  • メスを使い頭皮を切除するので痛みが伴う
  • 植毛をしていない箇所のAGAの進行を防ぐためには、治療薬を服用しなければいけない

自毛植毛の種類

自毛植毛とひとことに言ってもその内容は多様で、FUE、FUT、SAFE SYSTEM法、ニードル植毛、パンチ・グラフト植毛、機械式植毛、人口毛植毛の7種類の方法に分けられます。今回はそれぞれの概要や、メリット、デメリットについて紹介していきましょう。

FUE

FUE法は植毛用のドナーとなる株を後頭部から採取するために、パンチを使って毛根をくり抜くという方法で、別名・くり抜きグラフト採取と呼ばれています。2002年に発表された植毛方法で、使用するのはパンチだけなのでメスを使わず、切開手術もなく縫合も必要なく傷跡も残らない方法として話題になりました。確かにパンチでくり抜くのは後頭部だけなので狭い範囲の少量のドナーで済みますし、ドナー部の皮膚の緊張が強く余裕のない場合には向いています。しかし、大量のドナーが必要となる広範囲の植毛には向いていません。一度に大量のドナーが必要な場合は後頭部の毛を広範囲剃らなければいけないのでヘアスタイル面でのデメリットが多いでしょう。また、毛根をくり抜くという方法は高度な技術を要するので限られた医療施設でしか行うことができません。

FUT

FUT法は別名・毛包単位植毛といわれています。私たちの髪の毛というのは頭皮から一本一本生えていますが、等間隔に生えているわけではなく、2、3本の束がまとめて生えている部分も多いんです。FUT法とはその数本の束を毛根から生えているそのままの状態で毛包ごと植毛する方法です。後頭部のドナー頭皮を細長く切り取り、数本ごとの束で細かく切り取り移植株を作ります。毛包単位で植毛すると人工的に植毛したとは思えないほど自然な仕上がりになりますし、見た目もキレイで高密度な植毛が実現できるというメリットがあるのでFUT法を選ぶ方は多く、自毛植毛の最もスタンダードな形になっています。しかし、後頭部の頭皮を細長く切ってしまうので、細い線状の傷跡が残ってしまいます。近年では傷跡も残りにくくはなってきていますが、傷跡が気になるという方には不向きでしょう。また、頭皮の固い方は切り取れるドナー頭皮の量に限りがあるので上手くいかないこともあります。

参照元

SAFE SYSTEM法

SAFE SYSTEM法はFUE法の改良版として2004年に発表された新しい植毛方法です。従来のFUE法だと、ドナー毛根の切断率が20%~50%と高くなってしまう点や、東洋人と白人の毛根の長さが違いなど、いろいろな問題点がありました。それをカバーするべく作られたSAFE SYSTEM法であれば、熟練の医師が治療を行えば切断率が5%~8%と低く抑えることができます。SAFE SYSTEM法はメスを使わず、縫合もなく、治療の傷跡が残らないので人気の植毛方法となっています。しかし、限られた医療施設でしか治療が行えないという点や、高度な医療技術を必要とするので熟練の医師でないと治療が難しいという点がデメリットとして挙げられるでしょう。

ニードル植毛

ニードル植毛というのは韓国の大学教授が開発した植毛方法で、サイズの違う針を用意して一本一本手作業で丁寧に針で差し込んでいくという方法です。機械などを使って広範囲を一気に植毛するのではなく一本一本手作業で行うので、生え際の細かい調節が効き、とても自然な仕上がりになります。また、密度や毛根の角度なども自由に調節できるので全体のバランスを整えるには一番効果的な方法と言えるでしょう。しかし、一本一本時間をかけて植毛を行うので自然と手術時間が長くなりますし、広範囲の植毛には適していません。繊細な技術を必要とされるので技術者の熟練度によって仕上がりが左右されるという完成度のバラつきもあるでしょう。医師の腕によっては移植毛にダメージを与えてしまうこともあり、そのため発毛率が低いとも言われています。とても繊細な手術のため手術費用が高くなってしまうというのも大きなデメリットですね。

パンチ・グラフト植毛

パンチ・グラフト植毛の概要やメリットデメリットの紹介をお願いいたします。

パンチ・グラフト植毛はとても歴史の古い植毛方法で、1960年代に広く行われていた方法です。直径4mm~5mmの円筒型のメスを使って20本~30本の毛根をくり抜いて、薄毛部分にこれを移植するという方法です。ドナー毛根のサイズが20本~30本と大きいので一度に広範囲の植毛ができる、手術が簡単で治療時間が短時間で済む、生着率が高いなどのメリットがあります。しかし、それ以上にデメリットが多く、治療による大きな傷跡が頭皮に残ってしまう点、植毛の密度が低い点、生え際が不自然になってしまう点、一度に20本~30本を一気に植毛するので毛根の向きを調節できない点などの欠点から今ではほとんどの医療機関で行われていません。パンチ・グラフト植毛は誕生から50年も経っているクラシックな植毛方法です。手術によるリスクが低くメリットの多い植毛方法が開発されている現代においてパンチ・グラフト植毛を行うメリットはないでしょう。

機械式植毛

機械式植毛というのはその名の通り機械で植毛を行うという方法です。機械が手術を行ってくれるので人件費はかかりませんし、手術時間が一定で、担当医師の技術により完成度が左右されるという心配もありません。また、手術費用が比較的安価というのもメリットでしょう。しかし、機械式植毛は毛根の向きや細さなどを無視して、機械的に等間隔に植毛してしまうのでドナー毛根の損傷が多いというデメリットがあります。また、生え際が自然に見えるように調節するなどの繊細な作業は出来ないので、全体のバランスがおかしくなる可能性も高いでしょう。近年ではかなり繊細な手術も可能となった植毛ロボットも誕生していて、アルタス、オムニグラフト、カルビトロンなどの植毛ロボットが世界中で活躍しています。手術の全工程をロボットに任せる場合もあれば、ドナー採取のみを行うロボットもいるので作業内容は各ロボットによって様々です。

人工毛植毛

人工毛植毛というのは合成繊維で作った人口の毛を頭皮に移植するという方法です。素材はポリエステルやナイロンなどカツラに使われている繊維を使っているので自然に見えますし、キューティクルも人毛に近付けることができます。人工毛は色合い、長さ、細さなど自由自在に設定できますし、希望通りの髪型が作れるというメリットがあります。しかし、人工毛を頭皮に埋め込むことで身体が拒否反応を出すことも多く、すぐに抜け落ちてしまうということも珍しくありません。抜け落ちるだけならまだしも、人工毛と皮膚の間に汚れや細菌が入り込み感染してしまう危険もあるんです。感染は毛根を伝って頭皮の中にまで入り込んでしまうので炎症を起こしたり、腫れあがって出血することもあります。深刻な病気に繋がることも多いので、植毛先進国であるアメリカでは人工毛植毛は法律で禁止されています。日本では禁止されてはいませんが、リスクの高い植毛方法としてほとんどの医療機関では行われていません。

安全性と手術概要

主流となっている方式は2種類。ひとつは「マイクログラフト法」と呼ばれています。これは、1960年代アメリカで実用化された自毛植毛の手法を進化させたもので、後頭部から取り出した組織を1~2本ごとの移植片(グラフト)に株分けし、移植します。グラフトの単位が微小のため隙間が目立ちにくく、自然な見た目が期待できる手法です。

もうひとつは「FUT(フォリキュラーユニット・トランスプランテーション)」と呼ばれる手法で、現在、注目されている方式です。移植片をただやみくもに小分けするのではなく、毛髪の成長に必要な本数(フォリキュラーユニット)ごとに株分けし、植毛します。毛髪の生存を重視しているため、高い定着率が期待できる方式です。

マイクログラフト法とFUTはともに、他の方式に比べると安全性、定着率に優れています。より大きな組織片を移植する手法では、壊死や不自然な見た目などの問題を抱えていましたが、それらの問題を解決していることが普及のきっかけとなりました。

手術は局所麻酔が一般的で、術中の痛みはほとんどありません。組織をとったあとの後頭部は、つなぎあわせて縫合しますが、よほど大きく取り出さない限り、頭皮には余裕があるため問題ないでしょう。

術後は多少痛みが出ることもありますが、1~2週間ほどで定着します。植毛は一度そのまま抜け落ちてしまいますが、生存していればその後に新しく生え替わってきます。

後頭部の毛髪を利用するため、男性ホルモンによる影響を受けにくく、植毛後もAGAに強い性質を保ちます。

自毛植毛の後遺症

自毛植毛にはリスクが伴います。まず一番多い問題なのが、頭皮に傷が残ってしまうことです。自毛植毛は髪を頭皮ごと移植する治療方法なので、切除した部分に傷跡が残ってしまう場合が多いのです。髪の毛を採取した部分を刈り上げたり、坊主にしたりすると傷跡が目立ってしまう可能性もあります。

また、医師の技術が低い場合、生え際が不自然になる可能性もあります。髪の毛の流れや濃さ、高さなどを調整しないと、かつらをかぶったときのような不自然な仕上がりにつながります。

自毛植毛はリスクも高い治療方法

実は自毛植毛は後遺症や仕上がりなど、リスクも高い治療方法です。「傷跡が残ってしまった」「不自然な仕上がりになってしまった」という口コミが書かれているサイトも多くあります。自毛植毛はもとに戻すのも難しいので、リスクを避けたい場合は他の治療法がおすすめです。

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